第14代
神戸ウエディングクイーン
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第14代
神戸ウエディングクイーン
ファイナリスト
村上 瑞歩

エントリーNo.3
ムラカミ ミズホ
村上 瑞歩

村上 瑞歩 村上 瑞歩

◆2001年生まれ、学生

【趣味・特技】
・韓国語(日常会話OK)
・ネイル(現在ネイリストを目指して技能習得中)
・トランペット(中学生時に、近畿大会出場)
・歌うことが大好きです。

【自己PR】
神戸の街で生まれ、幼稚園から大学まで神戸の学校で学び、現在も神戸でネイリストを目指して歩んでいます。
中学・高校時代は、吹奏楽部のトランペットの練習に打ち込み、近畿大会まで出場しました。
大学時代は、韓国やオーストラリアなどに行き、現地の方と交流する中で、日本とは違った文化や考え方を学びました。
父が小学校の校長をしている影響もあり、子供たちと接することが大好きです。相手も気持ちを思いやることや、一緒に共感することの大切さを父や母からたくさん学びました。
これまで自分の中で育ててきた、「笑顔で人と接すること」「相手の立場に立って行動すること」を、このウェディングクィーンの活動を通して、精一杯行っていきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

【神戸への思い】
「大好きな街『神戸』を笑顔で伝えるために」私が生まれて20年、ずっと私の成長を見守ってくれた「神戸」。この神戸の良さを伝える「ウェディングクィーン」になることは、小学生の頃から私の夢でした。あこがれでした。
30年以上、神戸市で働いた父は、神戸の良さをよく私に話してくれました。優しい愛情で私を育ててくれた母は、誰にでも温かい笑顔で接する大切さを伝えてくれました。
そんな家族と一緒に上った六甲山頂上から見た息をのむ夜景。ルミナリエで聞いた「幸せ運べるように」の美しい調べ。東灘のだんじりのにぎやかな音。メリケンパークの美しい街並み。私の成長のそばには、いつも神戸の街がありました。
私にはとびぬけた容姿の美しさや、際立った特技はありません。でも、神戸を愛する思いと、温かな笑顔だけは誰にも負けない思いがあります。日本中の人々に、そんな神戸の魅力をあたたかい笑顔と共に伝えたい。そう思います。
神戸は、ウェディングドレスを身にまとった人たちの幸せな雰囲気が、とてもよく似合う街であることを、より多くの人に笑顔で伝えたいと思います。ウェディングクィーンとして、ウェディングドレスを身にまといながら、神戸の街の良さを伝えること。それが、私を育ててくれた父や母、そして大好きな神戸の人たちに対する、「一番の感謝」だと思っています。

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